こんにちは!
京都(kyoto)三条、河原町駅からすぐのサルサ教室、「カフェ・ルンビータ」です。
いよいよ、新しい元号の発表まであと1週間となりました。
次はどんな元号になるのでしょうね。
平成も残り1ヶ月と少し。
平成最後のときを、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ところで、「平成」ってどんな意味だったでしょう。
改めて調べてみたところ、
「内平らかに、外成る」
(国の内外、天地とも平和が達成されますように。)
ということだそうです。
達成されたかどうかは、諸説あるかと思いますが、
個人的には良い思い出もたくさんできた時代でした。
次は何という元号になるか分かりませんが、
慣れるまで、また少し時間がかかりそうな予感です。
新たな元号でも、楽しいことが沢山あるといいなと思います。
巷では、「平成最後の」という文句が世に溢れておりますが、
皆さん、「何か特別なこと」を、されていますか?
思い出に残る「何か」をしたいところです。
昭和や平成になったときには、
新しい元号になった当日に入籍された方も多かったそうです。
産まれた赤ちゃんに、元号にちなんだ名前をつける方もいらしたとか。
「昭一」さん、「和子」さん、確かに多そうです。
当店からのご提案として、
月並みですが、「平成最後に」サルサをはじめてみませんか?
「平成最後に楽しくダンス教室に通い始めました!」
「私がsalsaをはじめたのは、改元の年だよ」
なんて縁起が良い気がします。
いよいよ平成も残りわずか。
平成の最後まで、楽しくダンスしましょう!
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